女性

いぼを切除する時は美しい見た目のレーザー治療を

レーザーでいぼを除去する

鏡を見る人

体のどこにでもできる可能性があるいぼです。様々な要因でできてしまういぼは、レーザー治療が効果的です。液体窒素で切除する方法に比べて痛みが少なく、傷が残りにくく綺麗にいぼを切除することができるので、見た目の美しさでもレーザー治療は選ばれています。レーザー治療は様々ないぼの種類に対応することができます。いぼはウイルス性と非ウイルス性に分けられています。ウイルス性のいぼは、ウイルス感染によってできたいぼです。ヒトパピローマウイルスというウイルスが主な原因です。ヒトパピローマウイルスだけでも200種類以上のタイプがあり、感染した場所により生じるいぼが異なってくるのが特徴です。ウイルス性のいぼにはいくつかの種類があります。年齢や性別関係なく、手足にかさかさのウイルス性のいぼができた時は、尋常性疣贅と呼ばれます。また、顔や手の甲、膝から足首までの間にできる、褐色のいぼは扁平疣贅と呼ばれます。扁平疣贅は青年期の女性によく見られます。その他に、性行為などによって感染する尖圭コンジロームなどがあります。非ウイルス性のいぼは、紫外線や加齢によってできる老人性疣贅や首いぼなどが挙げられます。それに加えて、頭皮にできる色のないほくろのようなものもいぼとして呼ばれています。では、レーザーを使用したいぼの切除方法について解説していきます。いぼのレーザー治療を受けることができる美容クリニックが増えていて、レーザーを使った治療方法の認知度が高まっています。いぼのレーザー治療は水に反応する炭酸ガスレーザーを使用するのが一般的です。皮膚には多くの水分が含まれているので、その水分をレーザーによって瞬間的に蒸発させることにより皮膚を削り取ることができます。いぼの部分にレーザーを当ててその部分の皮膚ごといぼを切除します。そのため、レーザーで切除後の皮膚はへこんだ状態になります。そのへこんだ部分の皮膚を修復する薬を塗りこむことで、数か月後には区別がつかないほどに回復します。仕上がりが綺麗なのがレーザーによる除去で、人気を高めている理由です。レーザー治療は尋常性疣贅や老人性疣贅、首いぼなどの切除に適しています。特にレーザー治療がおすすめされる大きなメリットが、1~2回の通院のみで完治することができます。早く確実にいぼを治療したいという方は、レーザーで除去することがおすすめです。いぼが気になる方や、液体窒素の治療では治りきらなかったとお悩みの方は、美容クリニックでレーザー治療を行なってみてはどうでしょうか。